最近はキャディさんが減ってきてしまっています。

若い人たちにキャディさんの仕事のイメージを聞いてみました!

そして、「運動できないと大変そう」と言っていました。

運動も確かにするけど…。

他にも大変なことはある。

でも、良いことだってもちろんあります!

 

なので、今回はキャディの私がキャディの仕事について書いていきたいと思います!

あくまで、私の会社ではこう教わりました。というものになります!

研修期間は3カ月間でしたが、その3カ月についてです!

 

研修期間にすること

・ルールの勉強

私の会社では、まず、入社して1カ月間はルールの勉強をしていました。

ルールブックを肌身は出さず持っていて、いつでも読めるようにして毎日熟読していました。

ルールはたくさんあるので、すべてを覚えることはできませんが、よく使うルールは確認テストをしました。

 

・コースレイアウト覚える(アドバイス)

ルールの勉強が終わった後にコースを一通り回って、すべてのコースの左右のどちらが

OBワンペナセーフかを目で見て確認しました。

右はワンペナだけど200ヤードから先はOBになる、など細かいこともたくさんあります。

 

・先輩キャディさんと実際にお客様につく

2カ月目からは先輩キャディさんと一緒にお客様につくようになりました。

コースの説明をしたり、グリーンの傾斜を一緒に読んだり、クラブを運んだりしました。

ここである程度慣れておけば独り立ちしても大丈夫です!

 

先輩キャディさんがどのようにお客さんとコミュニケーションをとっているのかを見るのも大事なポイントです!

お客様と一日一緒にいるわけですから、楽しく話すことができたら良いですよね!

 

・グリーンの傾斜を覚える

細かい傾斜を見るのは大変なので、まずグリーンのどこが一番高くてどこが一番低いかを自分で考えてみます。

そして、それを覚えたら細かいマウンドの位置を覚えたり、芝目を覚えたりするようにします。

グリーンの傾斜はとても難しいので、大まかなところを覚えておけばひとまず大丈夫でしょう!

 

キャディ業務

・コースアドバイス

メンバーさんにコース説明をすることはあまりないのですが

ビジターさんにはどこがねらい目なのか教えることが大切になります!

 

「どこを狙ったらいいの?」とか「あのバンカーまで何ヤード?」と聞かれることも多々あります!

 

・ボール探し

ボールの落ち際を見極めて、どちらへキックしたかをきちんと見ておき

素早くボールを見つけることがとても大切になってきます。

OBへ入ってしまったボールや、完全に池の中に入ってしまったボールでもきちんと

その周辺を見ることが大事です!

 

たとえ見つからなくてもキャディさんが探してくれたということが大切なのです!

 

・ボール拭き

グリーン上でボールをきちんと拭くことです!

たとえそのボールが汚れていなくてもボールを拭く

拭かないとお客さんに「やる気がない」と思われてしまいます。

気を付けましょう!

 

・クラブの受け渡し(掃除)

お客様のクラブを交換することです!

お客様がカートへ歩み寄らずそのまま歩いて行ってしまったら、次のクラブに変えないといけません!

名前を呼んでどのクラブを持っていくかきちんと聞きます!

 

そして、クラブを交換したら受け取ったクラブをきちんときれいに掃除しましょう。

汚れたままキャディバッグへしまうだなんて言語道断!!

 

バケツへボチャっと一気にクラブを付けてタオルで拭くのも私はあまり好きではありません。

きちんとブラシでフェースの溝の汚れも取ってあげましょう

 

・グリーンのラインを読む

メンバーさんはあまり聞いてこないのですが

ビジターさんだとグリーンのラインを聞いてくる方が特に多いです。

上手な方は自分で読む方が多いのでその時は聞かれた時だけ答えれば良いと思います。

 

聞かれてもいないのにラインを読むとうるさいと思われてしまうこともあります。

 

・ピンを持つ

グリーンに乗っているけど遠くてピンが見えない場合はバックピンをしてあげましょう!

ピンを抜いてしまうとどこにピンがあったかわからないという方もいます!

 

そして、打ってほしいところに立つねらい目がわかってよりいいですね!

 

細かい手伝い

・バンカーをならす

お客さんがバンカーからショットをして、遠くの方へ行ってしまった時、

お客さんがすぐに次のショットを打てるようにバンカーをならしましょう

 

ただ、基本的にバンカーを均すのはゴルファーのマナーなので

手が空いているときや、お客さんがバンカーを均しているとスロープレーにつながってしまう場合にバンカーを均してあげましょう!

 

・クラブの置忘れがないかよく見ている

林に入ってしまった時や、バンカーに入ってしまった時に

クラブを数本持って行ったのはいいのですが

ショットをして1本だけ手に持ってくるお客さんがいます!

 

ショットのことばかりを考えていてクラブを数本持っていったことすら忘れてしまっているのです。

特に、年配の方にはよくあります。

クラブの置忘れが心配でキャディさんを付けるという方もいるのできちんと気を付けてあげましょう!

 

覚えること

・ルール

基本的なルールを覚えておけば基本的に大丈夫です!

「カート道の救済」「ラテラルウォーターハザードの処置」「排水溝の救済」

などを覚えておけばひとまず大丈夫です!

 

・クラブ

クラブにもたくさん種類があります。ウッドアイアンがあり、

ウッドの中にも種類がありますし、アイアンにも種類があります。

3番ウッドスプーンは呼び方こそ違いますが、同じもののことを指します。

 

なので、これを覚えておかないとお客さんがスプーン持ってきて!

と言った時にスプーンって何だっけ?とならないように勉強します!

 

・グリーン

初めのうちは大まかな傾斜だけで大丈夫です!

細かいことは後々にわかってきます!

 

・コースレイアウト

初めは左右がOBかワンペナかセーフかだけわかっていれば大丈夫です!

 

まとめ

なんか、たくさん仕事あるんだな。と思った方もいるでしょうが、これはもう慣れです!

グリーンの傾斜は研修中の時は大まかな傾斜がわかっていれば大丈夫です!

 

細かいマウンド芝目などは後々にわかっていくものです!

 

どこの会社でもそうですが、やはり慣れが大事です。

運動もたくさんしますが、基本的にキャディの仕事をしている時間は

長くても1日のうち5時間だけなので5時間だけなら適度な運動量だと思いませんか?

体にはいいと思いますよ!

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