非言語コミュニケーションノンバーバルコミュニケーション)という言葉を知っていますか??

非言語コミュニケーションとは言語を使わないコミュニケーションの取り方です!

 

人と会話をしているときに、楽しそうに話している気がしても

本当はそうでない可能性もありますよね??

 

会話をしているときの仕草動作から相手がどのような心理状況なのかを

読み解いていきましょう!

 

人の心理はこんなところから読み取ることができます!

しぐさ・・・手足の動きは小さな感情の変化を知る大切な手掛かりになります。

目の動き・・・視線の位置や、目の動かし方瞬きの回数などに注意してみてみましょう。

ジェスチャー・・・しぐさのパターンから深層心理をよみとることができるできます。

口調・・・間の開け方口癖はその人の心理状態を知るのにとても大切な手掛かりになります。

表情・・・笑い方ひとつとっても、さまざまな深層心理が隠されています。

外見・・・好みの色ファッションから性格などがわかります。

声色・・・声の高さ大きさ、話すスピードなどに深層心理がかくされています。

 

非言語コミュニケーションが大切な理由

メラビアンの法則

1970年代初頭、アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが、ノンバーバルコミュニケーションを語る上で非常に有用な実験結果の報告をしました。 その報告は、「話し手」が「聞き手」に与える影響がどのような要素で形成されているのか、というものです。

  • 視覚情報…見た目、身だしなみ、表情(視線)など…55%
  • 聴覚情報…声の質・大きさ・速さ(テンポ)…38%
  • 言語情報…話す言葉そのものの意味…7%

 

この法則からもわかると思いますが、会話をしているときに

話している内容が1割にも満たないことがわかります。

 

非言語の部分が9割を占めているということは、話の内容よりも大切ということになりますね。

 

大まかに3種類の非言語コミュニケーションについて紹介していきます!

を用いるコミュニケーション

・声質

話しているときに大切なのは、話している内容ではなく、話しているときのです。

声の大きさ、声のトーンなどです。

声のトーンが低いとあまり話に乗り気でないのかと思ったり、

声のトーンが高いと話に興味があるように思えますよね?

 

・沈黙

沈黙というのは「」のことです。

話しているときに、相手のペースに合わせて適度なを入れるように心がけましょう!

 

表情を用いるコミュニケーション

・多くの情報を持つ表情

相手の表情を見たときに得られる情報は非常に多く。「年齢」「性別」などもそうですが

話しているときの表情の変化というものがとても大切になってきます。

顔には20種類以上の筋肉があり、その筋肉からはなんと60種類以上の表情ができると言います。

 

そのため、気持ちが表情に現れることもとても多いため、大切なチェックポイントと言えます。

・目によるコミュニケーションが大事

人と話をするときに相手の目を見て話すとよいと言います。

また、アイコンタクトとは様々な効果を発揮すると言います。

 

あまり意識をしないとは思いますが、目にも表情があり、

悲しい時は目じりが下がったり怒っているときは睨んだり

驚いた時は目を見開いたりします。

表情と同様で、感情が目に出ることも多々あります。

目は口ほどに物を言うといいますが、まさにこのことですね。

 

動作を用いるコミュニケーション

・会話にあった動作

会話をしているときに会話の内容にあった動作を用いてみましょう!

普通の話をしているのにオーバーリアクションをされたら、不審に思いますよね?

 

それに、言葉が通じない相手と話すときはジェスチャーがとても重要になってきます。

言葉で伝わらないため、身振り手振りでいろいろと伝えてみると意外と伝わってしまうものです。

・姿勢が大切

普通人間は人と話をするときに前傾姿勢をとったり、相手と同じ姿勢をすることが多いです。

ですが、それは話に興味がある場合のみで、話に興味がない時は後ろにのけぞったり

足を組んでしまったりしてしまう場合が多いです。

相手から見ると、話に興味なさそうだと思います。

そして、話すのを遠慮してしまって壁を作ることになってしまいかねません。

 

「声」「表情」「動作」以外の非言語コミュニケーション!

実は男性と女性でパーソナルスペースが違うんです!

パーソナルスペースとは人間のテリトリーともいわれています!

4つのパーソナルスペース

・公共距離 (3.5m~7m)

講演者と聴衆のように、複数の人を見渡せる空間。

・社会距離 (1.2~3.5m)

手は届きづらいが、会話しやすい空間。

・個体距離 (45~120cm)

相手に触れることができ、表情を読み取ることができる空間。

・密接距離 (0~45cm)

親子や夫婦、恋人などとても親しい人にし許される空間。

 

また左右でも違いがあり、利き手側は防御しやすいため安心感を持ち、

利き手側でない方は防御しづらいため警戒心を持ちます。

 

男性と女性のどこがちがうのかといいますと。パーソナルスペースの広さです!

女性は一般的に近い距離を好みます。近くに人がいた方が安心するのです。

一方で男性はすこし距離をおきたがります。

 

なので、女性が男性の隣に座ると男性がその場から立ち去ってしまったりしますが

決してあなたのことが嫌いなわけではなく、そういう本能なのです。

 

服装

同調効果

自分と同じようなしぐさや動作をする人に好感を持つ同調効果ですが

これは服装も同様で、同じ傾向の服を着ていると信頼感を抱くそうです。

ハロー効果

服装一つで相手の印象がすべて決まってしまうのがハロー効果です。

シワがついていたり、だらしのない格好をしていると、すべてがだらしなく見えてしまいます。

しかし、きちんとした格好をしていれば、ハロー効果で信頼感を抱きやすいそうです。

色彩

人は誰でも色に対するイメージがあると思います。

そして、人は無意識に色からのメッセージを受け取っています。

お肉が赤いからおいしそうに見え、それが青色になってしまうとまずそうに見えてしまいます。

色が変わるだけでこれだけ違うのは色にはそれぞれイメージがあるからです。

 

それぞれの色の心理とは!

・白

白はあらゆる波長が100%反射される完全な色です。

そういう理由から純白・潔白・完璧・完成といった意味を持ちます。

始まりを感じさせる、気分を一新させるというイメージもあります。

膨張食なので、お部屋に使われることが多いです。

・赤

赤は暖かくポジティブな印象を与える色です。

エネルギー・情熱・野心・怒り・活力・興奮を表します。

活力に満ち溢れている人、または活力を補給したい人が赤を好きになる傾向があります。

 

・黄

希望、喜び、注意や知性を表します。

楽観的で陽気ですが、焦り、批判、臆病を表します。

黄色は左脳を刺激し知性を働かせる効果があります。

理解力、記憶力、判断力が高まり不安を解消します。

 

・橙

陽気で温かい、社会的コミュニケーション、楽天主義を表しますが、一方で悲観主義、浅薄を表すことも。

寂しがり屋が多いのも特徴です。食欲を促す効果があります。

橙の暖かい光は抑圧や不安から解放してくれる効果があり

橙の光を見ると心身のバランスが取れるでしょう。

・緑

緑色は中間色で一番目に優しい色です。

バランスと調和、安らぎ、自立を表します。

一方で所有や支配に対する欲望つまり独占欲を表します。

保守的・受動的・マイペースといった赤とは正反対の色なので

赤が好きな方には好まれません。

・青

青色の心理は鎮静、抑制、信頼と平和です。

忠誠や高潔を表します。

また、保守的な様や堅苦しさを表すこともできます。

青は心を落ち着かせる効果があるため、集中力を助ける効果があります。

・紫

想像力、精神、創造的、独特、心のバランスを表します。

ネガティブな意味では未完成や非現実的な気持ちを表します。

潜在能力を引き出す色です。集中力をあげたいときに紫の光を取り入れると良いでしょう。

・ピンク

恋愛、幸せ、思いやり、無条件の愛、育成を表します。

未成熟な状態や愚かさ、そして女性らしさを表すことができます。

味覚的な甘さを刺激する色なので、甘いものを食べるととてもおいしく感じます。

ダイエットの時には要注意です!

・黒

恐怖、強さ、死、圧力、権力、老化、暗さを表します。

また、黒は高級感を表す色でもありますので、車などを選ぶときも黒にすると高級感が出そうですね。

それに黒い服を着るとスリムにみえますよね?

暗いイメージの強い黒ですが、使い方によってはもちろんいい面もあります!

まとめ

長々と書いてきましたが、一番言いたいのは、

会話をする上で一番大切なのは話をしている内容ではなく

会話をしているときの「しぐさということです。

相手と話をしているときに、自分が失礼なことをしてしまっていないか気を付けたり

相手が退屈そうにしているときは話題を変えるなどするといいでしょう!

 

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